目次
はじめに
「人生100年時代、60歳を過ぎてから何かを始めるのは遅すぎる?」
いいえ、そんなことはありません。
私は49歳から10年間サロンを経営し、一度お店を閉め、1年の空白期間を経て、61歳でオフィス・ヒロを開業。再び歩み始めました。そして67歳で、キャリアコンサルタントという新たな武器を手にしました。
この連載では、私の「寄り道だらけのキャリア」を、専門的な「キャリア理論」で紐解きながら、60代から自分をすり減らさずに働くためのヒントを全12回でお届けします。
連載ロードマップ(全12回)
各タイトルをクリックすると、それぞれの記事へ飛びます。(※順次公開中)
【第1章:手放す勇気と、空白の価値】
テーマ:転機(トランジション)を味方につける
- 【第1回】 10年続けた店を閉めた日|「終わらせること」が次への扉を開く(ブリッジズ:トランジション理論)
- 【第2回】 「何もしない1年」が私にくれたもの|空白期間を「熟成期」に変える(ブリッジズ:ニュートラル・ゾーン)
- 【第3回】 帰国して気づいた「最強の資産」|資格よりも大切な、10年間の信頼の正体(スーパー:ライフ・キャリア・レインボー)
- 【第4回】 なぜ「終わらせること」が不可欠なのか?|転機を味方にする思考の整え方(ブリッジズ:トランジション理論)
【第2章:偶然を「仕事」に変えるしなやかさ】
テーマ:現場経験を「言語化」し、専門性へ繋ぐ
- 【第5回】 夫の帰国がチャンスに?|偶然を仕事に変える「しなやか」な働き方(クランボルツ:計画的偶発性理論)
- 【第6回】 SNSは「集客」じゃなくていい|50代からの、顔が見える心地よい発信術(パットナム:社会関係資本)
- 【第7回】 紹介だけで仕事が回る「猫の手」の秘密|応援される人が無意識にやっていること(サビカス:キャリア・コンストラクション)
- 【第8回】 きっかけは「カチン」ときた一言|66歳、1週間で養成校へ飛び込んだあの日(バンデューラ:自己効力感)
【第3章:自分を使い切らない、新しい黄金比】
テーマ:持続可能な働き方と「次世代」への継承
- 【第9回】 50年ぶりの受験勉強|若い同級生と「頭から湯気」を出して学んだ知識(ノウルズ:成人学習理論)
- 【第10回】 「67歳で取得なんてすごい!」で終わらせない|私が「本物のプロ」を決めた理由(エリクソン:アイデンティティ)
- 【第11回】 私の「得意」を仕組みに変える|一人で頑張る限界を超え、仲間と豊かさを分かち合う(バーニー:リソース・ベースド・ビュー)
- [【第12回】 70歳, 80歳も必要とされる私へ|あなたの経験を次世代へ繋ぐ伴走者として(エリクソン:ジェネラティビティ)
この連載は、こんな方へ届きますように
- 定年後や子育て後の「これからの働き方」を模索している方
- 長いキャリアはあるけれど、それをどう形にすればいいか迷っている方
- 「頑張りすぎないけれど、社会とは繋がっていたい」と願う方
- 資格取得や学び直しに興味がある、すべての「大人」の皆様へ
著者プロフィール
キャリコンとも(ともきよ ひろこ)
国家資格キャリアコンサルタント。
49歳で有限会社設立、サロンを開業、10年間経営。1年の空白期間を経て、61歳で再始動。67歳でキャリアコンサルタント資格を取得。「欲張りすぎない起業」をテーマに、経験を智恵に変える伴走者として活動中。
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