50代・60代女性のセカンドキャリア準備ーまずは5年後、10年後の暮らしを描いてみよう

「このままでいいのかな?」と思い始めたあなたへ

仕事と家庭、頑張ってきた今、子どもも手を離れ、自分の時間が少しできてきた。
あるいは、ずっと仕事を頑張ってきて、今最高に楽しい。
そんな中で、親の介護がそろそろ始まりそうな気配もある。いや、まだ大丈夫?
毎日忙しく動いているけれど、ふとした瞬間に
「私はこのままでいいのかな?」
「この先、どう働いて、どう暮らしていくんだろう?」
そんな思いがよぎることはありませんか?

それは、あなただけではありません。
50代後半から60代にかけての女性にとって、まさに『人生の節目』。
だからこそ、自分自身の「これから」をゆっくり考える時間が大切なのです。

60代からの10年は、大きく変わる

60歳から70歳までの10年間。
この10年は、体力・健康・お金・家族環境など、多くの面で変化が起きる時期です。

たとえば、
– 思ったより疲れが取れない日が増えた
– 収入はあるけれど、これからの生活費や老後資金が心配
– 親の介護やパートナーの健康状態が気になる
こんなことが現実味を帯びてくるのがこの年代。

だからこそ、【今】、この先の暮らしを“描いておく”ことがとても大切。
でも、必要な備えを考えるだけでなく、理想や夢も大事にしてほしいのです。
「こうなったらいいな」を描くことで、心の中に小さな灯りがともるかもしれません。

「理想の暮らし」を描いてみよう

では、具体的にどう描けばいいのでしょう?

それはまさに『妄想』でOKなんです。

たとえば、
– 5年後、どこで、誰と、どんな風に暮らしていたい?
– 毎日どんなことをしている?
– どんな時間が心地よいと感じる?
– 健康は?仕事は?お金は?人とのつながりは?

完璧なプランなんていりません。
まずは、「こんなふうに暮らせたら嬉しいな」というライフスタイルを思い描くことから始めてください。

私自身も、今まさに模索中です

実は以前の記事で書いたように、私も、60代目前に「10年後もこのままサロンを続けている自分」が想像できませんでした。
それが違和感の始まりで、そこから何となく流れに乗って・・・。

68歳になった今、体力も気力も、少しずつ変わってきているのを実感しています。
以前のようには動けない。でも、引退するにはまだ早い気がする。
だからこそ、今の自分に合ったペースや働き方を【今現在も】模索中です。

そして、「将来の暮らしを考える」ことの大切さを、正にいま実感しています。

紙とペンがあれば、今すぐ始められます

将来の生活を思い描くのに、特別な準備はいりません。
紙とペンがあれば十分です。

気負わずに、
– こんな風に暮らしたい
– こういう働き方ができたらいいな
– 1日こんなスケジュールで過ごしてみたい

そんな“妄想”を自由に書き出してみてください。
後からそれを見直すと、今、やるべきことが自然と見えてくることも。

(※「妄想から逆算する方法」は、別の記事で詳しくご紹介する予定です)

人生は、何度でも整え直せる

年齢を重ねても、「もう遅い」なんてことはありません。
人生は、いくつになっても【調整可能】であり、【再出発可能】です。

これまでたくさんの役割をこなしてきたあなたが、
これからは「自分らしさ」を大切にできるよう、
少しだけ自分のための時間をとってみませんか?

そして、もし紙に書き出してみたけれどモヤモヤが残るなら、
周りの人に話したり、一度、プロに相談してみるのもひとつの選択肢です。

まとめ:まずは、自分と向き合う小さな時間を

– セカンドキャリアは、「暮らしの妄想」から始めてみよう
– 5年後・10年後の自分を描くことで、現実が少しずつ動き出す
– 書き出すだけでも、自分の心にある願いが見えてくる
– 必要なら、いつでも「開業支援事務局.com」に相談してみてください

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